kawase Design Office Since 2002

河瀬大介デザイン事務所とは

河瀬大介

河瀬大介デザイン事務所(KDO)は、長野を拠点に活動するクリエイティブ集団です。 「価値を生むアート」をモットーに、創作活動に取り組んでおります。 デジタル時代のメディア―トと、伝統的な日本美術の精神に組み合わせ、お客様のPR・マーケティング活動をお手伝いいたします。

和のテイスト

河瀬大介デザイン事務所では、和のテイストをテーマに、雑貨などの小物類やパッケージのデザインから、空間プロデュースやイベント演出に至るまで、クールジャパンのコンセプトに沿うような創造を行います。

WEBとの連携

当事務所では、スマートフォン(スマホ)やパソコンと連携した表現活動を行っております。制作した動画やイラスト、立体造作物について、お客様がブランド活動の一環としてネットで発信できるようにサポートいたします。バズマーケティングの支援も行っております。

経験豊かなクリエイターたち

当事務所には、代表の河瀬大介をはじめ、経験が豊富なクリエイターが在籍し、連携しながら創作活動を行っています。バイラルマーケティングの専門家も所属しており、動画サイトやSNSを活用したPRのサポートにも力を入れています。

業務内容

  • 雑貨のデザイン
  • パッケージデザイン
  • 空間プロデュース
  • バズマーケティング
  • バイラルメディア活動

財務状況

当事務所の保有株式(ポートフォリオ)と今後の投資展望

LINE

人員増などが原因で、前期は増収だが減益。LINE Payの決済高が前年比2・2倍に。日本のユーザーも8%増え、収益基盤は安定。消費税のキャッシュレスポイント導入が追い風。LINE Payに今後も期待している。

ヤフー

スマホ決済「PayPay」はキャンペーンの効果により認知度、サービスの理解度ともに高まり、一定の効果を上げた。ただ、継続的な利用が見えるまでは業績寄与は限定的だ。スマホ決済の積極投資が続く。検索エンジン対策(SEO)の一種である逆SEO事業やサジェスト対策にどう対応するかも中期的な課題。

サイバーエージェント

広告事業が好調で、19年9月期の第1四半期は過去最高の売上高を達成。ゲーム事業が会社予想をやや下回るものの、今後も新タイトルの配信を多数控える。「AbemaTV」はオリジナル番組の強化や機能拡充により有料会員数が順調に増加。それに伴い広告・課金収入も増加傾向だ。新たな収益源や利用者の拡大を目指し、他社との協業や放送外収入の獲得などに励む。ただ、株価の下落が落ち着くまでは様子見が賢明。広告事業は順調な伸びだが、ゲームが予想を下回る。AbemaTVの収益改善に期待したい。